病状は悪化をたどる EVERY NIGHT 手の施しようがない ふらつく足取りで さまよう姿を 寒いまなざしで笑いたい者(ヤツ)は笑え |
| 手の施しようがなくなったこの病状・悪いクセは毎晩のように悪化をたどっている。改善される気すらしないから困ったもんだ。あっちにフラフラ、こっちにフラフラしながら、よろめきながら、ふらつく足取りでさまよっている姿を寒いまなざしで見て笑っているヤツがあそこにもここにもいる。ああ、いいさ、勝手に笑うがいい。笑いたければ笑えばいいさ。指差し笑われても、どんなに不確かな足取りでも、僕は僕なりに一生懸命足を前に出してるんだ。思うように足が前に出なくても、つまづいてこけてしまっても。 |
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