B'z LIVE-GYM '99 Brotherhood

 初めて行ったLIVE-GYM Pleasure '97 FIREBALLから2年以上のご無沙汰・・・。前回と同様、会場はナゴヤドーム。天気は快晴。ドームだから天気はあんまり関係ないけど、とにかくライブ日和。ガンガン汗を吹き飛ばさんとばかりに、気合も入りまくり。
 今回の座席は、1塁側26列272番。内野席の真ん中ぐらいで、高さ的にも距離的にも見やすい位置だった。(前回はアリーナ席だったが、背伸びしないと見えなかったから、今回のほうがイイ席のように思える。ちなみに、両方ともS席。)今年購入したグッズは、ツアーパンフ、チケットホルダー付きのネックストラップだけ。稲センセイのRespect Tシャツが欲しかったけどさ・・・。

 ネット上で、「ツアートラックをバックに写真を撮った」という情報が流れていて、あんまり期待せずにドームの裏側にまわってみた。そしたらなんと!オレンジの車体のトラックが止まっているではないか。下におりれそうな階段を探して、すぐに近寄ってみる。みんなはまだ気付いてないらしく、待たずに写真を撮れた♪残念ながら178号(ナンバーが178のトラック)はお目に掛かれなかったけど、満足(^^)

 今回のLIVE-GYMは、ライブに先駆けて発売されたアルバム"Brotherhood"を引っ提げてのツアー。本編が始まる前に、合宿地の札幌でSHOW CASE"B'zepp"を行った。その後、本編が、札幌つどーむ、大館樹海ドーム、東京ドーム、ナゴヤドーム、福岡ドーム、大阪ドーム、国立横浜国際競技場で行われ、大阪ドームの前に"Intermission"と銘打って、小さなホールツアーを香川県民会館、宮崎市民文化会館、沖縄コンベンション劇場で敢行。その後、Brotherhoodツアーは"Extra"と銘打って、 金沢、仙台、稚内、大分、倉敷、徳山、そしてファイナルの京都まで続くことになる。

 16:00開場で、会場内に入る。ステージを見る限りでは、それほど凝った仕掛けはなさそうなカンジ。って、開演前に演出が分かるわけないか(笑)とりあえず、B'zらしいSEが響き、お馴染みの"ビデクラ"(プリクラのビデオ版といったかんじ。撮った画像はスクリーンに映し出される。)で観客をリラックスさせながら、開演を待つだけの会場・・・。今から2時間弱、ここナゴヤドームは巨大ダンスホールと化す。

 開演は18:00。今や遅しと待ち焦がれるオーディエンス。やがて照明が落ち、子供の声で"Tonight, we will feel the power of brotherhood"というアナウンスが流れ、オーディエンスのボルテージがイッキに高まる!そこへ、2人の人影がステージ上に現れる!ん??なんかちっこくねぇか?と思って凝視したところ、なんと、B'zの2人に似せた子供ぢゃないか(笑)会場は、笑いと歓声が入り混じっていた。と、いつのまにかホンモノが現れて、一曲目"ギリギリchop"が始まった。もう、自分でもワケが分からず、気がついたら涙が頬をつたって流れ落ちていた。感動の極み、といったところか。

<SET LIST>
1.  ギリギリchop
2.  F・E・A・R
3.  Liar! Liar!
4.  HOME
5.  TIME
6.  Easy Come, Easy Go!
7.  ながい愛
8.  銀の翼で翔べ
9.  SKIN
10. THE CHANGING(松本solo)
11. 遠くまで(稲葉solo)
12. GO FURTHER(松本solo)
13. Calling
14. Real Thing Shakes
15. LOVE PHANTOM
16. さまよえる蒼い弾丸
17. ZERO
18. Brotherhood
(Encore)
1. ONE
2. RUN
3. Bad Communication


10. THE CHANGING(松本solo)
「新人歌手の松本です」というMCから始まった。「新人がこんなところで歌っちゃってもいいんでしょうか・・・」と言いつつも、THE CHANGINGを演奏。

11. 遠くまで(稲葉solo)
今回のステージで、最も鳥肌が立ったところ、といっても過言ではなかろう。圧巻。一通り唄い終えたあとマイクから離れて、人差し指を口にあて、「シ〜〜〜」っというゼスチャア。何をするのかと思えばなんと!!アカペラで「遠くまでェ〜〜〜〜〜」と歌い上げるではないか!いったい、あのカラダのどこからあんな声が出るんだ!

13.Calling(松本solo)
今回も、恒例になりつつある"お歌ちゃんの練習"がCallingの時にあった。会場を3等分にして、'wow wow wow wow〜♪'の所を大合唱。みなさん、アカペラにも関わらずお上手で(^^)

17.ZERO
もうこの曲はライブの定番!今回の演出は、ラップの部分で白いTシャツを着たスタッフがステージ上い並んで、その背中にラップの歌詞が映し出されました。

18.Brotherhood
今回の曲の中のハイライト。「みなさんと僕たちのことについて歌った歌を歌います」というMCのあと、印象的なイントロが始まる。"うまくいってるかい?"のところではオーディエンスに向かって「うまくいってるかぁ〜〜い?」、オーディエンスは「イェ〜〜イ!」という掛け合いが素晴らしかった。


いやぁ〜〜、すごかった・・・。あっという間の2時間。ず〜〜っと立ちっぱなしで、手も叩きまくりで、会場を出る頃には放心状態。「次はいつ行けるんやろ〜。いつ会えるんやろ〜。」などと思いながらも、「来年もぜってぇ〜に来るからな!」と誓うJUNであった(笑)

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